Optmyzrからメール送信される予定のすべてのレポートは、「自分のスケジュール化されたレポート（My Scheduled Reports）」で確認できます。このページではスケジュール設定の編集もできます。以下の項目が、このページで表示されます：
「アカウント（Account）」: アカウント名、ID、プラットフォームなどのコンテキスト情報を含むレポートテンプレートの一部のアカウント。 複数プラットフォームレポートの場合は、別のアイコンが表示されます。テンプレートに複数のアカウントが含まれている場合、「+その他（+'x' Others）」をクリックすると、追加アカウントに関連する情報が表示されます。この列を使用してレポートを並べ替えることができます。
「テンプレート名（Template name）」: レポートのスケジュールに使用されたテンプレートの名前。この列を使用してレポートを並べ替えることができます。
「頻度（Frequency）」: レポートの送信時期 (Daily, Weekly, Monthly) 、日付、時刻と形式 (PDF またはリンク) に関する情報が含まれます。
「作成者（Created by）」: スケジュールを作成したOptmyzrユーザー。この列を使用してレポートを並べ替えることができます。
「送信先（Sent to）」: レポートの送信先メールに設定されているメールアドレス。この列を使用してレポートを並べ替えることができます。
「ステータス（Status）」： 切り替えがグレーの場合は、スケジュールが無効になっており、レポートが送信されていないという意味で、切り替えが緑の場合は、スケジュールは有効であるということです。「ステータス（Status）」のオプションを変更して有効または無効にすることができます。この列を使用してレポートを並べ替えることができます。
すべて、または関連する一部だけを選択してレポートスケジュールを編集することができます。複数のアカウントを選択した場合、削除、またはステータスの変更（有効/無効）という２つの異なるタイプのアクションを実行できます。
個々の「レポートのスケジュール設定（Report Schedule）」ごとに、編集または削除のオプションが表示されます。「スケジュールの編集（Edit Schedule）」 オプションをクリックすると、右側のパネルが開くので、レポートの「言語設定（Langage Settings）」、「頻度（Frequency）」, 「時間（Time of the day）」、「受信者（Recipients）」、「件名（Subject）」、メールの本文を変更できます。
「フィルター（Filter）」オプションをクリックすると、ページに表示するスケジュールのタイプを選択できます。「Active」 または「Inactive」を選択できますが、オプションが選択されていない場合は、両方のタイプのスケジュールが含まれるようになります。表示するアカウントの検索または選択ができるのです。また「頻度（Frequency）」でフィルターにかけることもできます。
検索バーでは、「アカウント（Account）」、「テンプレート名（Template Name）」、「受信者（Recipients）」、「作成者（Created By）」という情報を入力できます。